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よくある質問

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制度に関するよくある質問

Aはい。ご紹介する候補者は全員、特定技能試験と日本語能力試験N4以上に合格しています。一部N3レベルの候補者もおります。

A寮の初期費用や備品、入国時の片道渡航費、入国時送迎費用などは、受け入れ企業様にご負担いただいております。

Aはい。日本人の正社員と同様に、社会保険、労災保険、雇用保険に加入する必要があります。

Aはい。労働基準法をはじめとする日本の労働関連法が適用されます。日本人従業員と同一労働同一賃金となります。

A同一労働同一賃金が適用されるため、同職種・同役職の日本人従業員と同等以上の賃金設定が必要です。

A特定技能1号の在留期間は最大5年です。ただし、特定技能2号に移行すれば、在留期間の上限なく就業を継続できます。

Aはい。一人当たりの居室面積が7.5㎡以上であることなど、規定がございます。詳しくはご相談ください。

Aいいえ。日本人従業員と同じ就業規則を適用してください。

A介護施設の一部で採用可能です。具体的な施設の種類については、お問い合わせください。

A原則として、企業ごとの採用人数に制限はありません。ただし、建設業と介護業は一部制限がありますので、詳しくはお問い合わせください。

制度以外に関するよくある質問

A日本語能力試験N4レベル以上に合格しています。一部N3レベルの候補者もおり、日本語学習にも意欲的です。M-Vision10では、さらに日本語能力を高めるためのサポートも行っております。

A採用前にミャンマーで受講する日本語学校の授業料は、M-Vision10が負担します。日本での日本語学習サポートについては別途ご相談ください。

Aはい、可能です。同じ宿舎から複数の店舗へ出勤することも可能です。

A特定技能は転職可能な在留資格のため、失踪や短期転職のリスクは存在します。M-Vision10はミャンマー人材の定着支援に注力し、リスク軽減のサポートを提供。受け入れ企業様も、面談やキャリアアップ支援などで良好な関係を築き、定着率向上に努めていただくことが重要です。

A宗教上の理由などで食事制限のある候補者もいます。事前にご相談いただければ、適切な対応をさせていただきます。

A"M-VISION10では第一面談を通過した方の中から採用予定人数に対して2倍から3倍の候補者を準備します。
男性女性ともに平均してその程度の倍率での面接となります。"

M-Vision10は、採用活動にかかる時間と費用を大幅に削減し、
貴社のビジネスを力強くサポートいたします。

ミャンマー人材の採用に関するご相談やご質問など、お気軽にお問い合わせください。

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